2015.9.25 梶浦由記 @ Kalafina 「far on the water」 推特活動紀錄

一般討論,打屁閒聊。
Post Reply
User avatar
akuma1703
Posts: 108
Joined: Mon Jul 27, 2015 10:50 pm

2015.9.25 梶浦由記 @ Kalafina 「far on the water」 推特活動紀錄

Post by akuma1703 »

活動說明:
http://www.fictionjunction.com/fjcom/fion20150925.html

.アルバム「far on the water」 発売記念プチイベントのお知らせ
「far on the water」 みんなでいっせいのせで聞いて
好き勝手呟いちゃおう on twitter

◆  
このイベントは、発売元や所属事務所等とは一切関わり合いの無い
あくまで梶浦由記個人開催のぬる~いイベントであります。
梶浦以外、メンバー参加などもありませんのでご了承下さい。
◆  

※ 日時・参加方法

● 2015/09/25(金) 21時30分 start (playボタンをぽちっ)~アルバム終わりまで。

startとは言ってもこちらで音を流すわけではございません。
皆様お手持ちの音源(CD等)を、お手持ちの機器で、同じ時間にプレイスタートし、
アルバムをつるっと一枚聞きつつ各々勝手に曲についての好きな感想をツイッターで呟こう。
それだけの、ゆるゆるプチプチなイベントでございます。

またプレイスタートとは言っても時間は厳密なものではありませんので、
上記時間内、お好きな時間にお好きなタイミングでご参加頂ければと。
別に曲のご感想が交錯しても一向に構わないかな~と思っております。

※ ハッシュタグその他

一応当日のためのハッシュタグを儲けます。ご発言の後に スペース(半角)を空けて、
#5FOTW
と入れていただけると幸いです。
また、不参加のフォロワーさんへのご迷惑を避ける為、
梶浦由記本人は当日 @FJukatsu のアカウントにて発言します。
梶浦のコメントもご覧になりたいという方はフォローをお願い致します。

(もし@FJukatsuアカウントが途中で規制されてしまったりそんな事があったら
 臨時に@Fion0806からの呟きに切り替わるかも……まあその辺りもゆるく参ります。)

イベント中、ご自分のフォロワーさんへのご迷惑を心配されている皆様、
「@FJukatsu」へのコメントの形でご発言頂いて構いません。
こちらも、私に話しかけられている……と取らずにおきますのでどうぞご遠慮なく。

なので、イベント中「@FJukatsu」宛のコメントは流れてしまう可能性大ですので、
特に梶浦宛にコメントなどなさりたい方は
「@Fion0806」の方のアカウント宛でお願い致します。ややこしくてすみません。
ただ、おそらく当日は私も呟くのに忙しくて、イベント最中にご質問コメントなど頂いても
お答えする事はかなり難しいかと思われます。ご了承下さいませ。


書き忘れた事などございましたら、このページに随時追記して参ります。
改めて、「5枚目」に辿り着けたこと、新しいアルバムを皆様に聞いて頂けたこと、
本当に心から嬉しく、光栄だなと思っております(^_^)。

今回のアルバムを作っていてふと気付くと、
「次のアルバムはどうしようかな」と、どこかで同時進行で
思いを巡らしている自分がいました。
当たり前のように「次」がある事を考えながら
アルバムを作っていたのは初めてかもしれません。
それ故に少し思い切って出来た事もあったかなと。
それもきっと、Kalafinaの音楽をずっと聞いて下さった
皆様のお陰だと思っております。

Kalafinaはまだまだこれからだと思っております。
その道中の5枚目、
お楽しみ頂けていればいいなと願いながら。
相当ゆるいイベントですが、
ご一緒に楽しんで頂けましたら幸いです。
当日はどうぞ宜しくお願い致します!

========================================

梶浦由記 Yuki Kajiura @Fion0806
2015-09-25 19:17:29
どうぞ宜しくお願い致します。m(_ _)m

urakaji @FJukatsu
2015-09-25 20:24:38
o(゜д゜o≡o゜д゜)o

あとやく一時間! #5FOTW

腹ごしらえしてくる。(´▽`)

00-1
21:30からイベントをやらせて頂きます関係で、このアカウントの発言数がかな〜り増えるかと思います。↓イベントにご興味のない方、ご迷惑をおかけする事になるかもしれませんので、フォローを外して頂いた方がいいかもしれませんm(_ _)m。

00-2
コーヒーたっぷり準備完了(´▽`)! #5FOTW

00-3
でもほぼ飲む暇ないんだよな……知ってる……。

00-4
10分切ったね〜。

00-5
通しで聞くのは久しぶりになります……どきどきり。 #5FOTW

00-6
あと五分! #5FOTW

00-7
かじうらは はっしゅたぐを すぺーすいりで たんごとうろくするという わざをおぼえた!

00-8
だが何と打つのか登録した言葉を忘れて、今また登録し直した!

00-9
という訳で準備万端です。( ̄ー ̄)

00-10
あと二分!さて水の中へ行きますよ。 #5FOTW

00-11
あと一分! #5FOTW

00-12
スタート〜ヽ(*^^*)ノ! #5FOTW

01-1
● into the water #5FOTW

01-2
本当はもう少し軽い感じの筈だったんだけど、実は同じパートを二人とか三人で重ねています。いざ歌を録り終わってみんなでどんと聞いてみたらかなり分厚くタフな感じに(^^;)。おおこれかっこいいね!と採用決定で、想定より少しチープ…というか攻撃的?な感じになりました。 #5FOTW

01-3
こういう感じの曲は、コーラス録る時はまだ全体のサイズもアレンジも決まっていない事も多いです。(そもそも当然ですがこのバックの音では歌えないので、歌う時はピアノの和音とか色々入っています)まずコーラスを素材として貰う感じです。 #5FOTW

01-4
この曲も、録った時はもう少し長かったかな。それからサイズを詰めたり音を足したり惹いたり色々「オケ」的な部分をいじって完成。 #5FOTW

01-5
実際のレコーディングはアルバム最後。でも造語の、水の中へ沈んで行くような音にしたいなという構想はアルバムを作り始めた時からありました。 #5FOTW


02-1
で、● monochrome #5FOTW

02-2
頭の三曲で、「Kalafinaワールドへようこそ的な造語曲」→「今作ってます曲w」→「ざ、王道Kalafina」的な流れ、をやってみたいなという構想の元に。 #5FOTW

02-3
今歌詞書いてます~うが~!\(*`∧´)/ 的な曲です……(^▽^;) #5FOTW

02-4
まだ歌詞がFixしていない時に仮歌詞でみんなに仮歌を歌って貰っていたんですが、その仮歌詞に「眠れなくて誰かと遊びたい」というフレーズがあって。 #5FOTW

02-5
仮歌を取り終わったときになんだか三人が「ねむれなくてだれかとあそびたい〜♪」って楽しそうに歌っていたんですよ。あーなんかいいなと思ってそこの歌詞残しました。 #5FOTW

02-6
実は始めはSax入れようと思っていたんだけど。オケ録ってみたら、なんかSaxだとかえってくどくなるなというか、もう少しある意味でクールにしたくてアコーディオンに全面参加して頂きました。よっ佐藤さん!かこええ!ヾ(≧∇≦)〃 #5FOTW

02-7
「言葉にしたくないものだけ 言葉にしたい」ってのは歌作るときっていつもそんな感じだなあって……。 #5FOTW


03-1
● 五月の魔法 #5FOTW

03-2
比較的早めに出来た曲。ああこれは頭の方に入れる、今回のアルバムの「ザ・Kalafina」曲になるなと出来たとき感じた曲でした。 #5FOTW

03-3
モノクロ→色のある音楽へ、を強調したくて敢えて水色という言葉から始めました。 #5FOTW

03-4
何かをちゃんと愛するってとても素敵で大事なことだなあと……。「愛していたいな」って思います。人でも、音楽でも。 #5FOTW

03-5
愛するって大変なこと。 #5FOTW

03-6
そして愛し愛されるということは、ただ大事にして甘やかすという事ではなくて、ひとりで遠くまで行く時の力をくれるものなのではないかなって。 #5FOTW

03-7
ここの、けいこちゃんの、下ハモの、威力!、ひからせておこう! #5FOTW

03-8
海を知らない子供が描いた綺麗な水が本当のうみ……の筈は本当はありません(^▽^;)。 #5FOTW

03-9
でもそれをほんとうと思う事も一つの「愛」なのではないかと。音楽を作る心ってそんなものにとても近い気がしております。 #5FOTW

03-10
「西へ行く木馬を呼び止めて」は、「時を止めて」ってかんじですね……。 #5FOTW


04-1
● ring your bell #5FOTW

04-2
「ring your bell、and raise your song」というフレーズが実はとても気に入っています……。singじゃなくてraiseなの。歌を高らかに掲げるの。 #5FOTW

04-3
テンポに3日くらい迷った曲だったな……まあTVサイズという秒数の制限があるので、かなり早くはあるのですが、あまり早くしすぎてもメロディーのラインが綺麗に響かないし、遅すぎると勢いが出ないし。 #5FOTW

04-4
「明るい曲を!」というアニメーション製作陣からのご要望もあって、旋律は明るめの曲に……。 #5FOTW

04-5
そう、自分の足を止めるのって自分だけだよね……(^_^;)。 #5FOTW

04-6
どこまでも遠くまで見える丘陵に響き渡る教会の鐘の音が子供時代の思い出としてずっと心に残っていて、だから私の歌詞には良く鐘の音が出て来ます(^▽^;)。知ってる……。 #5FOTW

04-7
本当に美しいんだよね……。 #5FOTW

04-8
「幸福と絶望」はシナリオからのキーワード。 #5FOTW


05-1
● うすむらさき #5FOTW タイトル詐欺。うすくないよね。

05-2
これは結構難しい歌。割と好きでよく使うスケールだけど、半音全音しっかり歌わないとわけわかんなくなっちゃうしね〜。レ♭ミ♯ファソラ♭シ(♯)ドレ的な。 #5FOTW

05-3
曲的には、オバヲさん(*゚∀゚)=3ハァハァ!とか他とりあえずバンドグルーブ(*゚∀゚)=3ハァハァとか弦行けぇ〜ヾ(  ̄▽)ゞオーホッホッホ!!とか色々ありますが。 #5FOTW

05-4
歌詞的には「うすむらさき」的なものを羅列してみました的なそれだけの歌詞です。 #5FOTW

05-5
この場合の「うすむらさき」は色彩的に本当にその色という事ではなく、好きという意味に限らず自分の心をざわつかせるもの、的なイメージかな。そんな風景や情景の羅列。 #5FOTW

05-6
人はみんな何かしらの自分フィルターを通してモノを見るものだなと思いますが、私はそのフィルターを取っ払ってなるべく客観的に「みんなにわかるもの」を目指したものよりも、ばっりんばりんにフィルターかかった作品の方が好きだったりします。 #5FOTW

05-7
この曲は「うすむらさきフィルターかけっぱなして世界を眺める」曲ですね。 #5FOTW

05-8
そんな自分フィルターで世界を眺めると、世界がまたどんどん愛しくなって来るのでありますよ。 #5FOTW

05-9
ただ水が海に流れ込む情景に、自分のフィルターをかけてわかれうたにしちゃったりする訳ですよ。びば妄想、です。 #5FOTW

05-10
そんな訳で全てを染めちゃって! #5FOTW

05-11
ゆ……ゆびがつかれた……。(((((( o_ _)o #5FOTW


06-1
● identify じゃーじゃーじゃ! #5FOTW

06-2
実はかなり昔からあった曲。曲だけは。Aメロとか気に入ってたんだけど、サビがちょっと……そのちょっと……ダサいかなって、自分では思っていて(笑)←こら。なんとかサビだけ変えようとしたんだけど、このサビがまた強烈すぎてどうしても変えられなかったw。 #5FOTW

06-3
M氏がこの曲気に入っていて、「そこがいいんじゃないか!」って。で、次のアルバムには入れよう!と主張されていれる事になりました。 #5FOTW

06-4
タンタンと〜の所は、なんかそんな男子いるよな〜なんて色々考えながら書いてて楽しかったw。 #5FOTW

06-5
これながこういちーーーーーーーヾ(≧∇≦)〃 #5FOTW

06-6
まあ、「まるごと飲み込む」のが出来ればいいよねー。 #5FOTW

06-7
でも相手を「まるごとのみこむ」のは実は男子の方が上手な気もする。(どうでもいい話) #5FOTW


07-1
● 灯影(ほかげとよみます、読みにくくてすみません。でもこの漢字がぴったりだと思って) #5FOTW

07-2
前も呟いたけど、何かをふとさりげなく補って貰えたこと、言葉でも行為でも、相手が覚えていないような些細な事でも、そんな事が深く心に残ることってあるなって。 #5FOTW

07-3
櫻田さんのピアノとわかなちゃんの歌を一緒に録りました。 #5FOTW

07-4
そうしないとこのピアノは異様に弾きにくい(^▽^;)。ゆっくりすぎてね……。 #5FOTW

07-5
そのピアノと歌合わせで弦も弾いて頂きました。結構揺れてるからね。 #5FOTW

08-1
● One Light #5FOTW

08-2
Kalafinaの曲は……どこまで「ポップ」にしていいか自分の中に葛藤があって。(あくまで自分の感覚でしかありませんが) #5FOTW

08-3
そういう意味でこの曲はKalafina最右翼、というかんじかなw。くどいですがあくまで現在の、自分の感覚でしかありませんが。これから変わるかもしれないしね。 #5FOTW

08-4
歌詞書くのにちょっと苦労しました……これは「アルスラーン戦記」という作品のために書いたんですが。改めて読むとあの作品には「女々しさ」が無いんだよね。割と私の歌詞って普段女々しいのでw。そこを排除して書こうって。 #5FOTW

08-5
メロディーがポップになりすぎたな、と思うと、間奏なんかで調整する事もあるんだよね。昔の曲だけどfantasiaなんていい例。 #5FOTW

08-6
これまたMVがかっこよくてね……(´▽`)。 #5FOTW

08-7
「王になる」って決意ってすごいよね。私絶対嫌だもんおうさまとか……。 #5FOTW


09-1
● むすんでひらく #5FOTW

09-2
明るい曲!アルバムなのに明るい曲!(*゚∀゚)=3 #5FOTW

09-3
分かり合うのは難しいけど、あ、今ふと心が繋がった、という瞬間って(気のせい上等)確かにあって、そういう瞬間があって初めて、人は心をオープンにする強さを持てるのかもしれないなって。 #5FOTW

09-4
Aメロは……何かね、これが駄目だったら人生終わりだ……!と思うこともあるけど、でも最後の駅(と思い込んでいた場所)を過ぎた後も、人生って続いて行くんですよね。 #5FOTW

09-5
もういやだ〜おわりだ!的な事があった後にあまりに淡々と人生が(死ぬまでは)続いて行くことに驚き呆れ、それがひどく悲しい事のように思えた事もございましたが、次第にそれは大いなる救いなのだなと思えるようになりました。私も。かつて。 #5FOTW

09-6
メロディーがきらきらしていたので、歌詞にもちょっときらきらしたワードをちりばめてみました。 #5FOTW

09-7
風に揺れる梢は、心、かな。 #5FOTW

09-8
自分にも、他の誰かにも、実はもう二度と会わなくなった人にも、同じように人生は続いて行くんだって、気付いた時って結構衝撃だっんだ、私は。 #5FOTW

09-9
プラネタリウム……の下りは、わかなちゃん歌詞が好きだったみたいで、仮歌の時から激ウマだったw。歌ってもらうとすぐ分かるんだよね。「あ。君ここの歌詞好きでしょ」って。 #5FOTW

09-10
みずうみの底は心、夏の蒼い雨の雫は様々な記憶、水の中に沈んではいるけれどまだ他の水と解け合ってはいない。そんなイメージで書いていました。 #5FOTW


10-1
● heavenly blue #5FOTW

10-2
なんかもう懐かしい! #5FOTW

10-3
AメロはKalafinaラップって感じですね。 #5FOTW

10-4
これも完全に作品合わせの歌詞なんだけど、歌詞は、初めの二行が書けた時に、あ、出来たな、って何となく思った。 #5FOTW

10-5
Aメロの歌詞が先にあったので、サビは少し綺麗目歌詞で。 #5FOTW

10-6
Aメロ的な攻撃的なメロはひかるちゃん抜群だよね。勿論ひかるちゃんの持ち味はそれだけじゃないんだけど。 #5FOTW

10-7
本当にこの三人みたいに、根本的なリズムの取り方が違うひとたちがライブでびしっとハモってゆくのは大変なのよ(^▽^;)。 #5FOTW

10-8
れみさまおうつくしい……(*゚∀゚)=3 #5FOTW


11-1
● 空色の椅子 #5FOTW

11-2
早かった。曲も歌詞も同時進行で一晩で出来ました。本能曲。日本語曲ではアルバム最後に作りました。 #5FOTW

11-3
椅子って不思議なアイテムで……初めはそれだけで完成された一つの「モノ」なんだけれど、誰かが長く座り、そこがその人の場所と一旦定められると、その人がいなくなると椅子そのものが「欠如」を乗せる台のようになってしまうんですよね。 #5FOTW

11-4
短い曲なんだけど……こういう曲作るの好きです。ええ。何か自分の根本という感じがしてます。 #5FOTW

11-5
そして本能曲は大抵秋っぽくなる……。 #5FOTW

11-6
そしてこういう曲のわかなちゃんはもうまじ最強です……殺傷力高いです。 #5FOTW


12-1
● believe #5FOTW

12-2
信じることに根拠はいらないと思う。でも信じたら責任が生じるよね。「信じたからには叶える」という、自分を裏切らないための責任が。 #5FOTW

12-3
信じる事を信じるってやつですね。 #5FOTW

12-4
この是永サンのフレーズいいな(´▽`)。さすがであります。 #5FOTW

12-5
未来を捨てない勇気って大事よね。蛮勇。 #5FOTW

12-6
あと一曲……やっぱり始まると早い! #5FOTW


13-1
● far on the water #5FOTW

13-2
ヒストリアの曲、OPも含めてこれだけ沢山歌わせて頂けるのは本当に幸せですね……。勿論他の作品の歌も、その作品のイメージにも繋がる歌を書かせて頂けるのは光栄の極みです……。 #5FOTW

13-3
さざなみでいいんです……。飲み込まれたって、残らなくてもいいんです。さざなみを立てること、そのものが尊い。 #5FOTW

13-4
Kalafinaの歌も、聞いて下さる方の心に小さな「さざなみ」を起こせるものでありたいといつも思っております。心の底から。 #5FOTW

13-5
最後の二行は私の祈りのようなものです……。 #5FOTW

13-6
ぼんやり2周目も行こうかな。ちょっと休んで45分くらいからどうかな……。 #5FOTW

尾-1
イベントおつきあい下さったみなさま、本当にありがとうございました……!(´▽`)そしてここでちょっとだけお知らせがございます。

尾-2
次のKalafinaツアーで、ちょっと今までとは違った、マニアさん向けグッズを出させて頂こうと思っておりますの……。 #5FOTW

尾-3
「"far on the water"全曲入り、Kalafinaソングブック」です。( v ̄▽ ̄) 本当にマニアさん向けですが……。 #5FOTW

尾-4
ヴォーカルスコアのみですが。三人のパートは勿論、コーラスも全パート、造語歌詞も、「このアルバムに入っている歌部分は全て」網羅してあります。当然 into the waterのスコアも。 #5FOTW

尾-5
全てアルバムverなので、実際三人では歌えませんw。ライブverとは微妙に違います。ライブの時は、kalafinaも重なっていて歌っていないハモ部分とか、レコーディング時とは違った人が歌っていたりするパートもありますしね。ご了承下さいませね。 #5FOTW

尾-6
そのへんは工夫して!宜しければ!是非歌ってみてねヽ(*^^*)ノ! #5FOTW

尾-7
……歌えるものならばな!ヾ(  ̄▽)ゞオーホッホッホ!!(こらこらこら)

尾-8
いや、前から出したかったんだけどさ、ほぼレコーディングそのままではあるんだけど、それはそれで準備にちょっと時間がかかってその時間を私が取れなかっただけなんだよね……(^▽^;)。今回やっと出せて嬉しいです。 #5FOTW

尾-9
ライブ会場で残れば、通販にもなると思います。まあ無くなっても増版も出来ると思うしね……(ごめん確かじゃないけど) #5FOTW

尾-10
こんな、私だけが楽しいようなイベントにおつきあい下さった皆様、改めて感謝です(´▽`)。本当にありがとうございました。打つのに忙しくて皆様のコメントがほとんど見られなかったので、2周目は私もゆるううううううく行きます(^▽^;)。 #5FOTW

尾-11
感謝をこめて!では45分スタートでまた……(〃⌒ー⌒〃)ノ゛゛゛゛ #5FOTW

尾-12
あ、スコアは一冊で全曲入り、です! #5FOTW

尾-13
ちなみに私も色々好き勝手呟いてしまっていますが、曲の解釈は本当にご自由にして頂くのが一番嬉しゅうございます。例え私の呟いた事と違っていても、貴方が曲から感じて下さったこと、それが唯一無二の真実ですから。m(_ _)m #5FOTW

答-1
RT @riq_ery1205 @Fion0806 イベント楽しく参加させて頂いてます。monochromeの歌詞ですが、梶浦さんもお仕事合間に「眠れなくて誰かと遊びたい」って思うことがあるのでしょうか? #5FOTW

答-2
めっちゃありますw。monochromeの人はもうあれ、完全に私ですね……(^▽^;)。 #5FOTW

尾-14
一晩歌詞書いてると、夜明け近くにはちょっとぶち切れた人になってるしね〜。 #5FOTW

尾-15
らちもないことだけで……と行ってる間にあと30秒! #5FOTW


二周目

01-1
すたーと♡ #5FOTW

1.into the water
01-2
アルバム一曲目なのに。何だかわるいことが起きそうな (´ー`)┌。 #5FOTW

2.monochrome
02-1
monochromeは、Aメロのひかるちゃんがめっちゃ効いてるんだよね。このひかるちゃんのクールな感じがあって、サビのわかなちゃんの歌が映えて来るという。 #5FOTW

02-2
オバヲさん〜♡ #5FOTW

02-3
まだ白いページ……ああ胸が痛い………_| ̄|○。 #5FOTW

02-4
しどけなく、の意味を聞かれた記憶。延々と説明しましたw。 #5FOTW

3.五月の魔法
03-1
昔大好きだったドイツ歌曲に出て来る「春」は全て五月なんですよね。どこか憂鬱で、まだ涼しくて、でも期待に満ちて清々しく初々しい。 #5FOTW

03-2
だからどうしても春の曲が「五月」になってしまう。きっと私の想像上の「春」ですけれど。 #5FOTW

03-3
おずおずと、でも冬の間ずっと重くたれ込めていた雲のあいだから訪れる美しい春です。 #5FOTW

4.ring your bell
04-1
運命、というか未来って本当にただひたすら今の続きだもんね……。 #5FOTW

04-2
ばっちり3声ハモの曲本当に増えたなあ……むつかしいのよ? #5FOTW

04-3
ring your bellの間奏に入る所結構好き( ̄∇ ̄*)ゞ。 #5FOTW

04-4
これだけ積み重ねて来たから、三人で出来る事、が本当に増えました。ありがたいことです ( ̄人 ̄) 。 #5FOTW

5.うすむらさき
05-1
うすむらさき、是永さんのカッティングがまた……(*゚∀゚)=3ハァハァ #5FOTW

05-2
普通は昼から夜へと「暮れて行く」ものですが、夜の住人にとっては夜明けへ向けて「暮れて行く」のかもしれませんよ……。 #5FOTW

05-3
こういう弦書くの大好き。(*゚∀゚)=3ハァハァ #5FOTW

05-4
そう趣味曲。ある意味はあはあ曲……でした。 #5FOTW

答-3
そうですね。3声ハモはもうメロがハモありきの旋律だったりします。 RT @setsu_tobi @Fion0806 3声ハモリの曲は、曲を作る最初のところから、この曲は3声ハモリだ、と決められているものなのでしょうか? #5FOTW

6.identify
06-1
identifyは、人が人を(その人であると)確認するとか、身元を確認するとか、何かを特定、明確にする的な意味ですが、まあつまりそこにいる「人」を一人の人として認める、的ない見合いで使っています。 #5FOTW

06-2
人の短所も長所も、自分の主観であるだけだし、一緒にいたい人のそんな所も全てまるごと飲み込む、事が出来たらいいよね……。 #5FOTW

06-3
当然どこかで喉につっかえますが、そのつっかえこそが「identify」なのかもしれないなって。するっと飲み込む事が出来たら、案外魅力も感じないものかも……しれないものね。(あくまで「かも」) #5FOTW

7.灯影
07-1
前、M氏に、「梶ちゃんの歌詞には音楽って言葉多いよね」って言われて、「うっ…すみません(^▽^;)」と言いかけたら、M氏がさらりと「梶ちゃんは音楽の力を信じてるんだね」って。 #5FOTW

07-2
ああ、そうなんだな……ってすとんっと落ちて、きっとM師にはさりげない言葉だったんだろうけど、一生忘れないと思いました。何となく、灯影、を聞きながら。 #5FOTW

8.One Light
08-1
だが曲はもうわんらい! #5FOTW

08-2
相変わらずさびにブレスする箇所が無くて一人で歌えないな〜(´▽`)。 #5FOTW

08-3
ぼくは、ゆける、のひかるちゃんときたら。( ̄ー ̄) #5FOTW

08-4
けいこちゃんはね。もうどう考えてもどのアルバムでも一番歌ってるねw。 #5FOTW

9.むすんでひらく
09-1
むすんでひらいちゃう。 #5FOTW

09-2
オケ録りの時、スネアの位置を強一さんとめっちゃ議論しながらドラム録ったなあ。入れすぎると違っちゃうんですわ。この手の曲。 #5FOTW

09-3
閉じ込められた場所で初めて光るものもあるんですよ引きこもり同士の諸君よ。ダイナモ発動! #5FOTW

09-4
何を食べて自分の心が育つかは、自分で選んでいいと思うんですよ。 #5FOTW

10.heavenly blue
10-1
へぶんりぶるー。 #5FOTW

10-2
この曲もAのひかるちゃん→Bのわかなちゃん効果を相当意識しながらメロ書いてました。 #5FOTW

10-3
歌詞のあるメロディーは勿論だけど、造語を歌って頂く方も、メロによって合う合わないあるから、色々変わります。誰が歌うかによって歌は変わるから面白いですよね。 #5FOTW

11.空色の椅子
11-1
もう秋なのに、雲だけなんだか夏の名残を引きずっているような、そんな雲時々出現しますよね。ちょっと切ない眩しい雲。 #5FOTW

11-2
ひとりはいやだのわかなちゃんのなきっぷり……(ノ_-。)。 #5FOTW

答-4
RT @setsu_tobi @Fion0806 造語が歌い手さんでかわるかも?ということは、ライブバージョンに編曲されるときに造語歌詞を変えることもある、ということなんでしょうか? あっ、これはKalafinaの質問じゃないですね #5FOTW

答-5
歌詞は変わりませんが、ハモの旋律は結構変わっていたりします(´▽`)。本来無かった下が入っていたりね。 #5FOTW

12.believe
12-1
ご質問全てお答え出来なくてごめんなさいね……。そして曲は既にびりーぶ。 #5FOTW

答-6
それは一切無いですね。 RT @uru_niconico @Fion0806 Kalafinaの3人からこういうハモリどうでしょう?と追加されることはありますか? #5FOTW

13.far on the water
13-1
はやくも2周目最後の曲となりました。途中から、そして最初から、ご参加下さったみなさま。本当にありがとうございました!!(´▽`)そして何より、Kalafinaの「五枚目」を聞いて頂けて、嬉しいです。ありがとうございます! #5FOTW

13-2
前もツイートしたけれど今回のアルバムは本当に「歌」が素晴らしかったと思っているんです。五枚目まで積み重ねて来られたからこそです。三人がまだまだ進化して行く、という事に私も驚いています。 #5FOTW

13-3
全てがひとつひとつ、だったなって。そんなに早い進化じゃなかったりすることもあるけれど、確実に変わって来られたKalafinaであります。変わって来られたということは継続あってこそ。聞いて下さる方がいらしたから変わって来られたんです。 #5FOTW

13-4
これからもきっと変わって行く。そう思えることが嬉しい。きっと貴方に、Kalafinaのさざ波が届きますように……(´▽`)。 #5FOTW

13-5
本当にありがとうございました!!感謝をこめて。おやすみなさい!(^▽^)/ #5FOTW

別人家的整理頁:
http://togetter.com/li/878495?page=4
已雙重核對。
Post Reply